株式会社ビレッジセンターで発売している高機能テキスト
エディタです。outliner はこれでソースコードや取扱説明書を書いています。
outliner のコンセプトであるアウトライン => HTML 変換は、
WZ Editor で取扱説明書を書いている時に思いつきました。
http://www.villagecenter.co.jp/soft/wz40/
独特なユーザインターフェイスを持っている
アウトラインプロセッサです。
編集した文書を HTML で出力できるほか、色々なテキスト出力に対応しています。プラグイン機能で
階層付きテキストで出力できるので outliner
コマンドライン版を
AUTLA プラグインとして使用する事が出来ます。
http://www.autla.com/
他の
アウトラインプロセッサと違い、
エディタ部がワープロソフトのような感じです。
シェアウェアで、最近バージョンアップされていないようです。
http://hp.vector.co.jp/authors/VA009019/
プログラムソースコードや HTML 編集も視野にいれた
アウトラインプロセッサ。
階層付きテキストのインポート・エキスポートができますが、独自のタグ
が HTML タグと、かぶってしまうのが痛いところ。
Nami2000 形式のファイルはテキストのようなバイナリなので、直接 outliner で読み書きできない。
http://homepage2.nifty.com/ultla7/mozart/_start.htm
定番
アウトラインプロセッサ。保存形式はバイナリで独自の形式ですが、エクスポートで出力出来る形式は テキスト・階層付テキスト・RTF・HTML・アウトライン・MeDOC など多彩です。
階層付テキストと MeDOC のインポートにも対応しています。
http://www.lares.dti.ne.jp/~cheebow/indexm.html
非常にシンプルな
アウトラインプロセッサ。
データフォーマットはほとんど普通のテキスト文書で、フォーマットも公開されているので outliner で対応するのも難しくなさそうです。
http://www008.upp.so-net.ne.jp/momotan/
大崎 博基さんが Perl や正規表現について解説しています。正規表現で悩んだ時はここへ行くと大概解決します。
outliner の
インデックスリンクや
URI リンクなどの機能はここに公開されているスクリプトを使用しました。
ありがとうございました。
http://www.din.or.jp/~ohzaki/regex.htm
( 個人的にうずらに興味があります。)
WWW や HTML などを参考にする定番のページです。ここを見れば HTML でも JavaScript でも一目瞭然です。
http://tohoho.wakusei.ne.jp/www.htm
HTML Help だけにとどまらずオンラインヘルプなど広範囲なドキュメンテーションについて解説しています。
Microsoft HTML Help MVP という称号を得ている方です。
http://www.keiyu.com/