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Windows Phone 7 エミュレータレビュー

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エミュレータ 起動

1. 今までの WM エミュレータと違って、やけに縦に長いです。480x800ですね。
   
   
   
   
   
2. エミュレータ画面の縮小
   エミュレータが大きすぎる場合は、メニューのスパナアイコンをクリックすると、エミュレータの表示サイズを変更できます。
   ノートPCなど小さな画面では活躍しそうです。
   
   
   
   
   
3. 画面回転も簡単に
   メニューの画面回転アイコンをクリックすると90°づつ回転できます。
   
   
   
   
   
4. メインメニュー
   こちらがメインメニュー。デフォルトで使えるソフトは IE と設定画面だけです。Hello_Worldは、私がテストで作った Silverlight アプリ。
   
   
   
   
   

設定画面

1. 設定画面では、画面のテーマや使っている場所、日付の表示形式など国際化設定ができます。
   
   
   
   
   
2. テーマ
   こちらがテーマの設定。デフォルトでは、"Dark"・"Light" の2つが選択できます。画像は "Light" テーマにしたところ、アクセントカラーも選択可能。シンプルで分かりやすいですね。
   
   
   
   
   
3. こちらが地域設定
   今回の開発環境は英語のみなので、エミュレータも英語だけです。
   
   
   
   
   

IE 起動

1. IE を起動して画面上部（タスクバーっていうのか?）をタップすると、アドレスを入力できます。
   入力は ZuneHD と同じようなソフトキーボードを使いますが、あちらよりもシンプルです。
   
   
   
   
   
2. ロード完了
   ページのロードが完了すると、かなりぬるぬるスクロールします。
   ロード完了までは、なんども再描画をするので目にいたいですが。